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最後まで確信だけは
応募が来たあとに面接があり、企業が求職者を口説いて、最終的に入社してもらえるかどうかまで含めて結果が決まります。
なので、コンセプトがよかったのか悪かったのかを、物販のように単純には判断しにくいんです。
しかも当時は、社内にも周囲にも、採用領域の魅力づくりを深く相談できる相手がほとんどいませんでした。
自分なりに考え、提案し、進めていました。
その一方で、「もっと良くできるのではないか」「この方向で本当に合っているのか」という迷いが、どこかに残り続けていました。
実績がなかったからではありません。
むしろ、やってきたからこそ曖昧なまま進む怖さが分かっていたんです。
結果が出ても、それが本当にコンセプトの力なのかは見えにくい。
逆に、うまくいかなかったときも、コンセプトなのか、ターゲットなのか、その後の面接や口説き方なのか、どこに原因があるのかを切り分けにくい。
だからずっと、コンセプトに対して「これでいこう」と言える軸が欲しいと思っていました。
そんなときに知ったのが、宮川さんの「売れるコンセプト」講座でした。
きっかけは、たしかメルマガだったと思います。
宮川さんとは、もう10年ほど前からご縁がありました。
前職でマーケティングツールの会社にいた頃、新規事業の立ち上げでコンサルティングをお願いしたのが最初です。
講座を受けてみて、いちばん大きかったのは、やはり1on1でした。
6か月の間、毎月1回ずつ相談の機会があり、そのたびに自分が実際に進めている案件や考えているコンセプトを持ち込んで見てもらっていました。
たとえば、
「こういう方向で考えているんですが、どうでしょうか」
と出すと、そこで終わりではありません。
「もっとこうした方がいい」
「ターゲットは、むしろこちらの方がいいのではないか」
そんなふうに、かなり具体的に返していただけたんです。
自分や社内だけでは見えていなかった切り口が、その場で入ってくる。
あの時間は、講座というより、むしろコンサルティングに近い感覚でした。
知識として理解することと、自分の案件で使える形にすることは、まったく別です。
動画や教材だけでは、自分のケースに当てはめたときに本当に合っているかまでは分かりません。
ですが1on1では、そこを毎月、一緒に見てもらえた。
なので、学んで終わりではなく、実際の案件を動かしながら精度を上げていくことができたのだと思います。
実務の中で特に使いやすかったのは、「逆張り」と「原因書き換え」でした。
まず「逆張り」は、採用支援でかなり活きました。
求人では、どうしてもどの会社も似たようなことを言いがちです。
福利厚生、やりがい、成長環境など...もちろん大事なのですが、それだけでは違いが見えにくいのが現状です。
だからこそ、逆張りの視点を持てたことで、あえてこう言うからこそ刺さる提案をしやすくなりました。
一方で「原因書き換え」は、BtoBの営業でかなり使いやすかったです。
自分の主張をそのまま押し出すのではなく、まず相手に、なぜ今のやり方ではうまくいかないのかに気づいてもらう。
そのうえで話を組み立てていくと、商談の流れが以前より整理しやすくなりました。
営業自体はこれまでもやってきました。
だから感覚として分かっていた部分はあったんです。
ですが、この講座を通じて、なぜそれが必要なのか、どこが抜けると伝わらなくなるのかを言葉にできるようになった。
そこは大きかったと思います。
この講座で得られたのは、知識そのものよりも、自分の案件を持ち込んで磨けたことでした。
毎月の相談の中で考え方が整理され、提案の精度が上がり、実際のセールスの組み立て方まで変わっていった。
私にとって価値が大きかったのは、まさにそこでした。
ここは正直にお伝えしたいのですが、講座で紹介された手法を、最初から全部そのまま使いこなせたわけではありませんでした。
実際、最後に紹介されていた梅沢式/キーニーズ法は、私自身かなり難しいと感じました。
最初から、これはすぐに実践するのは難しいだろうなと思っていたんです。
たまたま知り合いにも、その考え方を深く学んだ方がいたのですが、その方も習得までにかなり時間がかかったと言っていました。
だから私は、無理に全部を一気に使おうとはせず、まずは理解することを優先しました。
でも、今振り返ると、それでよかったと思っています。
この講座は、全部を一度に完璧に使えないと意味がないものではありませんでした。
今の仕事で使えるものから実践して、難しいものは持ち帰る。
そういう向き合い方ができたからこそ、無理なく続けることができました。
特に採用支援は、結果がすぐに見えやすい仕事ではありません。
集客ができても、その先に面接があり、口説きがあり、最終的に入社までつながるかどうかで結果が決まります。
だから、うまくいかなかったときに、何が原因だったのかをきれいに切り分けるのが難しいんです。
実際に苦しかったのは、そこでした。
「コンセプトなのか、ターゲットなのか、その後のプロセスなのか。」
どこを見直すべきかが曖昧なままだと、案件はどうしても迷いやすくなります。
だからこそ、この講座で大きかったのは、全部を使いこなせるようになったことではありません。
今の自分が使うべきものを実務に落とし込みながら、この方向で進めていいと思える軸を持てたこと。
私にとって価値が大きかったのは、そこでした。
正直に言えば、この講座を受けた結果を、売上が何倍になったといった分かりやすい数字だけで語れるわけではありません。
採用支援は、もともとそういう仕事ではないからです。
コンセプトを見直して求職者が集まったとしても、その先には面接があり、企業側の口説き方があり、最終的に入社につながるかどうかまで含めて結果が決まります。
だから、何か一つを変えたからといって、そのまま数字に表れるほど単純ではありません。
ただ、それでも受講後の変化は、私にとってかなり大きいものでした。
いちばん大きかったのは、コンセプトの方向性に前より自信を持てるようになったことです。
採用支援は、成果が出なかったときに、原因がコンセプトにあるのか、ターゲットにあるのか、それとも面接や入社への動機づけの部分にあるのかを切り分けにくい仕事です。
だからこそ、まず「コンセプトの方向性はこれでいい」と思えるだけで、次にどこを見直すべきか判断しやすくなります。
受講後は、結果が思うように出なかったときも、ただ不安になるのではなく、コンセプト以外の改善点を落ち着いて考えながら、クライアントに提案を進められるようになりました。
セールスの場面でも変化がありました。
特に「原因書き換え」の考え方を取り入れてからは、自分の主張をそのまま押し出すのではなく、相手がなぜ今のやり方ではうまくいかないのかに気づける流れを意識して組み立てられるようになりました。
営業自体はもともとやってきましたが、それを感覚ではなく言葉で整理できるようになったことで、提案の進め方はかなり変わったと思います。
変化は、私個人だけではありませんでした。
通販案件の新商品のランディングページでもフィードバックをいただく機会があり、担当メンバーにとっても新しい気づきがあったようです。
ブラッシュアップを重ねながらローンチまで持っていくことができ、最後は自信を持って制作に向き合えていました。
売上が何倍になった、という話ではありません。
ですが、仕事の精度が上がった。判断に迷いにくくなった。そして、前に進むときの手応えが変わった。
私にとっては、それだけでも十分大きな変化でした。
振り返ってみると、この講座で得た一番大きなものは、派手なテクニックではなく、判断の軸だったと思います。
私はもともと、何も知らない状態だったわけではありません。
通販の現場にも長く関わってきましたし、コンセプト設計もこれまで何十社と手がけてきました。
それでも、知っていることと、実際の案件で迷わず使えることのあいだには、やはり差がありました。
その差を埋めるうえで大きかったのは、三つあります。
一つ目は、コンセプトを考えるときの視点が明確になったこと。
二つ目は、自分の案件をそのまま持ち込み、個別にフィードバックを受けられたこと。
三つ目は、6か月のあいだ、毎月アウトプットしては修正する流れを繰り返せたことです。
この三つがあったからこそ、ただ「なんとなく良さそう」で進めるのではなく、だからこの方向でいくと判断しやすくなりました。
採用支援は、成果が出なかったときに、原因がコンセプトにあるのか、ターゲットにあるのか、その後の面接や入社への動機づけにあるのかを切り分けにくい仕事です。
だからこそ、コンセプトの方向性に以前より確信を持てるようになったことは、とても大きかったです。
その結果、うまくいかなかったときにも、ただ不安になるのではなく、「ここは合っている。なら次は別の部分を見直そう」と考えながら進めやすくなりました。
売上が何倍になった、という話ではありません。
ですが、判断に迷いにくくなり、提案に根拠を持ちやすくなり、案件が迷走しにくくなりました。
私にとって、この講座の価値はまさにそこにありました。
コンセプト設計そのものは、これまでも年間何十社と手がけてきました。
それでも、採用支援の案件では、ずっと心に残っていた感覚がありました。
「このコンセプトで、本当にいいのか」
採用は、ただ集客できれば終わりではありません。
この講座を勧めたいのは、まず、実際にアウトプットする機会がある人です。
ただ話を聞いて知識を増やすだけではなく、自分の案件や自社サービスのコンセプトを持ち込み、そこで出した案に対して具体的なフィードバックを受けられる。
この講座の価値は、そこにあると感じました。
だからこそ、今まさに動いている案件や、育てている商品・サービスがある人ほど活かしやすいと思います。
特に向いているのは、事業会社の方です。
事業会社であれば、商品開発、集客、セールス、フォローまで、一貫してコンセプトを活かしていけます。
似たような商品やサービスが多い市場ほど、コンセプトが曖昧なままだと売りにくくなる。
その意味で、経営者や事業部長のように、自社の方向性を決める立場の方には特に相性がいいと思います。
それから、これは自分自身がそうだったからこそ言えるのですが、経験がある人にも合うと思います。
私自身、ダイレクトマーケティングの現場に長くいて、コンセプトも何十社と作ってきました。
それでも、「これで本当にいいのか」という迷いは残っていました。
経験があるから必要ないのではなく、経験がある人ほど、自分なりのやり方で進めてきたぶん、どこかで限界を感じることがあるのだと思います。
もし今・・・
自社の魅力をうまく言葉にできない。
提案していても、どこか弱さを感じる。
結果が出なかったとき、次にどこを見直せばいいのか分からない。
そんな感覚があるなら、見直すべきなのは表面的な施策ではなく、もっと土台の部分なのかもしれません。
私にとってこの講座で大きかったのは、知識が増えたことではありませんでした。
自分で考えたものを持ち込み、見てもらい、修正しながら、判断の軸を作っていけたことです。
もし昔の私のように、進めてはいるのに確信が持てない状態にあるなら・・・
必要なのは、施策を増やすことではなく、この方向で進めていいと判断できる軸なのかもしれません。
この講座は、ただ学ぶための場ではありません。
自社のコンセプトを磨き、提案の根拠を持ち、迷わず前に進むための場です。
いま動いている案件や、育てている商品・サービスがあるなら、その状態で受ける価値は大きいと思います。
なぜなら、学んだその日から、自分の仕事にそのまま返していけるからです。
大塚さんが参加した
売れる
の詳細はコチラ
コンセプト講座
毎月の相談で案件
講義を聞いて終わりではなく
「売上が何倍上がった」
変化が生まれたのは
テクニックではなく
経験を重ねても
それ以来、メルマガを読んだり、教材で学んだり、LINEマーケティングの講座に参加したこともありました。
ずっと接点があったからこそ、信頼できる方だという感覚は、もともと自分の中にありました。
ただ、今回この講座を選んだ理由は、それだけではありませんでした。
私にとって大きかったのは、コンセプトに強いだけでなく、採用・求人のことも分かっている方だったことです。
コンセプトを教えている人はいても、採用の現場特有の難しさまで分かったうえで見てくれる人は、ほとんどいないと思っていました。
私が欲しかったのは、言葉をきれいに整えるアドバイスではありません。
採用支援の案件を前にしたときに、この方向で本当にいいのかを見てもらえることでした。
なので、他の講座や教材とほとんど比較はしませんでした。
比較して選んだというより、ここで学ぶのがいちばん自然だったという感覚に近かったです。
この講座に期待していたのは、主に二つあります。
一つは、コンセプトのプロがどんな視点で組み立てているのかを知ること。
もう一つは、自分が実際に考えている案件に対して、直接フィードバックをもらうことでした。
知識だけなら、本や動画でも学べます。
ですが、自分の案件に落とし込んだとき、それが本当に合っているかどうかは、一人では判断しきれません。
なので私にとってこの講座は、ただ学ぶための場というより、自分の考えを持ち込んで確かめるための場でした。
採用・求人の領域にも強い
確実に変わった
今回は、「売れるコンセプト」講座を受講された大塚様のインタビューをご紹介します。
大塚さんは、株式会社ウォーターアップの代表として、企業の採用支援や通販領域のマーケティング支援に取り組まれています。
主に、求職者を集めるための採用マーケティングを中心に、企業ごとの魅力を整理し、ホームページや広告を通じて「選ばれる理由」を伝える支援を行っておられます。
さらに、通販の化粧品・サプリメント業界にも15年から20年近く携わってこられた経験があり、ランディングページやリピート施策の構築など、販売促進の領域でも豊富な実績をお持ちです。
そんな大塚さんが以前から感じていたのは、「コンセプトが本当にこれでいいのか」という迷いでした。
これまで年間何十社もコンセプトを作ってこられた一方で、採用領域においては、周囲にも社内にも同じテーマを深く扱える人が少なく、手応えはあっても確信までは持ちきれない状態が続いていたといいます。
結果が出る・出ないだけでは測れないからこそ、
「コンセプトそのものにまだ改善の余地があるのではないか」
「もっと精度を上げられるのではないか」
そんな思いを抱えておられました。
一方で、日々の案件の中でコンセプトを作り、提案を重ねる経験は積んできたものの、採用支援は物販のように成果をシンプルに判断しにくい領域です。
だからこそ、今の方向性が本当に正しいのか、自分の中で確信を持ち切れない感覚が残っていたそうです。
そこで今回、「売れるコンセプト」講座で学んだ考え方をもとに、自社の提案や案件の進め方を見直したことで、これまで感覚で捉えていたことが整理され、提案の軸にも少しずつ自信が持てるようになっていきました。
特に、1on1(個別面談)での具体的なフィードバックや、「逆張り」「原因書き換え」といった考え方は、採用支援だけでなくBtoBセールスの場面でも実践しやすく、大きな手応えにつながったと語ってくださいました。
なぜ大塚さんは、すでに多くの案件でコンセプトを作ってきたにもかかわらず、なお「もっと良くできるはずだ」と感じていたのか。
そして、なぜこの講座を通じて、その迷いが「提案できる自信」へと変わっていったのか。
今回は、採用支援と通販支援の両方に携わる大塚さんが、「売れるコンセプト」との出会いによってどのように思考を整理し、実務に活かしていったのか、その過程を詳しく伺いました。
ですが、
仕事の進め方は